jsonからレシピの画像を生成します
##Usage
cfgフォルダ
にマイクラのjar内にあるcrafting_table.png
/furnace.png
/brewing_stand.png
を入れるassetsフォルダ
にマイクラのjar内にあるアイテムの画像を階層なしで入れるassets/blockフォルダ
にマイクラのjar内にあるブロックの画像を階層なしで入れるassets/numberフォルダ
にマイクラのjar内にあるacsii.png
を入れるassetsフォルダ
に**.json
というファイル(**はなんでもいいです)を作る- その中に下のように書く
outputフォルダ
とouput/blockフォルダ
を作る(#5)MinecraftSourceRecipeImageMaker.exe
(amd64とついているほうが64bit用、386とついているほうが32bit用です)をたたくoutputフォルダ
に画像が生成される
{
"recipes": [
{
"type": "craftingTableかfurnaceなど※",
"recipe": [
{
"shape": [
"X", "Y", "Z",
"A", "B", "C",
"D", "E", "F",
"G"
],
"img": {
"X": "apple",
"Y": "apple_golden",
"Z": "arrow",
"A": "bed",
"B": "beef_cooked",
"C": "beef_raw",
"D": "blaze_powder",
"E": "blaze_rod",
"F": "block/dirt",
"G": "beef_cooked"
},
"number": 2
}
]
}
]
}
※craftingTable, furnace, brewingStandが標準で使えます
また、cfgフォルダにcraftingTable.jsonやfurnace.jsonを参考に
設定を書けばMODにある機械のレシピなどにも対応できます
typeの文字列はjsonの名前です
- craftingTableの場合
shapeの1つめから9つめは各入力スロット(空文字にすれば何もいれないことになります)
10こめは出力スロットです - furnaceの場合
shapeの1つ目が材料、2つ目が燃料、3つ目が出力です - brewingStandの場合
shapeの1つ目が材料、2つ目が出力です
imgはshapeでそれぞれ指定した文字がどの画像かを示します
例えば、Xはapple.pngが作画されます
"X": "block/dirt"などと指定するとブロック用の変形した画像になります
numberは出力個数です、1つの場合は省略可能です